鍵穴が詰まることで起こる鍵トラブルの原因と対策

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日頃のメンテナンスが鍵トラブルの回避につながる

突然の鍵トラブルにあわないためには、日頃のメンテナンスが大切です。鍵穴に溜まったホコリやチリなどのゴミ、鍵に付着した汚れを取り除き、専用の潤滑剤を鍵穴にスプレーして、常にメンテナンスを心掛けて鍵トラブルを回避しましょう。

鍵穴の正しいメンテナンス方法

鍵穴の中のゴミを取り除く

鍵穴に溜まったホコリやチリなどのゴミを取り除く際には、掃除機を鍵穴につけ、左右に振って鍵穴のゴミを取り除きましょう。年に2〜3回は鍵穴を掃除してください。キーボードなどを掃除する時に使用する、エアダスターなどを使うのも効果的です。

鍵本体を綺麗に掃除する

鍵をポケットなどにいれた際に、服の繊維などが付着しやすいので、鍵も綺麗に掃除しましょう。古い歯ブラシなどを利用するといいです。ディンプルキーなどは、くぼみが多く、特に汚れが溜まりやすいので、定期的な掃除が大切です。

専用の潤滑剤で滑りをよくする

鍵穴の潤滑剤が減ると、動作が悪くなります。そのため、鍵穴に潤滑剤をスプレーしましょう。鍵トラブルを悪化させないために、潤滑剤は必ずメーカー指定の専用の潤滑剤を使用したほうがいいです。使用する潤滑剤の量は、潤滑剤を鍵穴につけ、0.5秒位の少量をスプレーしてください。

メンテナンスでやってはいけない行為

鍵穴を針金やつまようじで掃除したり、他の潤滑剤を使用したりするのは、鍵トラブルをさらに悪化させます。正しいメンテナンス法で、トラブルを回避しましょう。

鍵穴を針金やつまようじで掃除する
鍵穴に溜まったホコリやチリなどのゴミを取り除く際に、つまようじや針金などを使って鍵穴のゴミを取り除くのは、非常に危険なので絶対にやってはいけません。折れてしまったあげく、奥に詰まってしまった場合などは、鍵穴ごと取り替える必要があります。
鍵穴専用ではない潤滑剤を使用する
鍵穴にスプレーする潤滑剤は、必ずメーカー指定の専用の潤滑剤を使用してください。専用の潤滑剤などがない場合などに、食用油など、他の使用目的の製品で代用するのはやめましょう。鍵穴の錆びなどを引き起こし、さらに悪化する可能性があります。
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